【GWはどっちでポーカーする?】JOPT東京 or WPT大阪を徹底比較!それぞれの魅力をご紹介
もうすぐGWだね〜!!
GWは各地でポーカーのイベントが開催されますね
特に大型大会だと、
東京ではJOPT、大阪ではWPTが開催されるね!
どっちに行くか迷いますね
ということで、PokerTrend編集部はGWに開催される国内2大大会・JOPTとWPT Osakaについて徹底比較していきます!
GWはどっちでポーカーする?JOPTとWPT Osakaを徹底比較
JOPT 2024 Grand Finalと、WPT Osaka 2024を徹底比較していきます。
基本情報
まずは、JOPTとWPT Osakaの基本情報をまとめていきます。
JOPT 2024 Grand Final | WPT Osaka 2024 | |
---|---|---|
開催期間 | 2024/4/26 〜5/6の11日間 | 5月3日〜5日の3日間 |
開催場所 | 東京都港区 虎ノ門ヒルズフォーラム | 大阪府 堂島リバーフォーラム |
メインイベントプライズ総額 | 1億円 ※前回大会同様 | 5,000万円 ※大阪史上最大規模 |
メインイベント参加方法 | ・店舗サテライトに通過し、チケットを3枚集める ・GGPOKERのオンラインサテライトに通過する($30) ・GGPOKERのオンラインDay1にダイレクトバイイン($500) ・会場Day1にダイレクトバイイン(100,000円) | ・店舗サテライトに通過し、チケットを2枚集める ・WPT Grobalのオンラインサテライトに通過する($7) |
オンラインサテライト参加費 | $30 | $7 |
交通費補助 | なし | 地域によって7,000円〜15,000円補助 |
プライズ支払い方法 | ・選手契約(銀行振込) ・Game IDコイン ・WSOP+(GGドル) | 銀行振込 |
スポンサー | GGPOKER CryptoPoker アントニーのALL IN | A Factory INSPIRE SoumeI |
JOPTはまた1億円のメインやるんだ!楽しみだね!
WPT Osakaは、遠方からの方は交通費補助もあるので行きやすいですね
また、参加費も安いので、手軽に参加しやすいですね
JOPTは過去最長の11日間開催!
JOPT 2024 Grand Finalは、4/26〜5/6の11日間開催されます。
また、虎ノ門ヒルズフォーラムという、都心の非常に大きな会場で行われることも決定しました。
メインイベントの賞金総額は前回同様1億円ですが、インマネが150位からになり、前回より広くなっています。
メインイベントの参加方法は以下の記事も参考にして下さい。
店舗のサテライトは、インマネできなくてもバブルの場合はオンラインサテライトのチケット($30)が貰えるから、まずは店舗サテライトに参加しよう!
JOPTは注目のトーナメントが盛りだくさん
今回のJOPT 2024 Grand Finalは、11日間で計83トーナメントを開催。
中でもPokerTrend編集部が注目するトーナメントは、以下の3つ!
- 復活したLadies Championship
- WSOPメインパッケージが手に入るWSOP Challenge
- よりチームワークが求められるTag Team Highroller
すでにスケジュールも公開されています。
WPT大阪はメイン賞金総額5,000万円の大阪最大規模!
今回のWPT Osakaは、メインイベント賞金総額5,000万円と、大阪史上最大規模のイベントとなります。
加えて、オンラインサテライトには$7で参加可能。
また、新規にWPT Grobalのアプリをインストールした方には、初回無料でサテライトに参加可能です。
JOPT 2024 GFと比べると、賞金総額だけ見れば小さく見えるかもしれませんが、コスパは最強です。オッズ重視の方はWPT Osaka 2024をチェックしましょう!
WPT大阪は、参加費無料のサイドイベント”HIMEKA CUP”が熱い!?
WPT大阪では、なんと参加費無料で賞金総額500万円のサイドイベントがあるんです。
その名も“HIMEKA CUP”。
アプリ”WPT Grobal”で開催されるサテライト、そしてDay1を通過すると、5月5日に堂島リバーフォーラムで行われるDay2に参加できます。
このDay2は、あの超有名キャバクラ社長「ひめか」も参戦するとのこと。
参加費無料で賞金総額500万円はかなり大きいので、まだ参加していない方は要チェックです。
Day2行ったらひめかとポーカーできるの!?
しかも無料はやばい!!
まとめ
この記事では、JOPT 2024 Grand Final と WPT Osaka 2024についてまとめました。
参加費が安くてオッズが高いWPT、参加費は高いけど賞金総額が大きいJOPT。より魅力を感じる方にぜひ足を運んでみてください!
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