【APT前に予習しよう】韓国・済州島(チェジュ)のポーカー・キャッシュゲーム事情を解説！

4月26日より韓国・済州島（チェジュ島）で開催されるAPT Jeju 2024。

初めてチェジュ島に行く方は、「キャッシュゲームできるのかな？」と不安に感じる方もいるかと思います。

今回は、そんなチェジュ島でのキャッシュゲーム事情をご紹介します！

韓国のカジノについて

韓国のカジノは、韓国人は入場ができないため、外国人観光客用となっています。

エントランスではパスポートの提示が求められますが、19歳以上かどうか確認しているだけなので、ご安心ください。

また厳しいドレスコードはありませんが、サンダルや短パンは拒否される可能性があるので注意してください。

済州島(チェジュ)でキャッシュゲームができるポーカールーム

済州島(チェジュ)でキャッシュゲームができるポーカールームは2つ存在します。

神話（シンワ）ワールド ランディングカジノ

済州神話ワールド・マリオットリゾートホテル内で運営されているランディングカジノ。

済州島内で最も大きなカジノ施設です。

ランディングカジノは4つの区画に分かれており、ポーカーはポーカークラブエリアにてプレイ可能です。

レートは5/10から、レーキは5%, 5bbキャップとのこと。

トーナメントイベント期間中は賑わいますが、それ以外の期間は閑散としていることが多いようです。

パラダイスカジノ済州グランド

言わずと知れたパラダイスカジノ。仁川や釜山、ウォーカーヒルだけでなく、チェジュ島にも存在します。

済州国際空港から約2kmほどの距離にあり、空港から行きやすいカジノです。

ポーカールームはテーブルが2卓で、普段はあまり卓が立たないようです。大きなトーナメントイベントの期間に行くのがおすすめ。

レートは1/3から、レーキは10%, 5bbキャップとのこと。レーキは少し高めですね。